ワンダーランド
2002年6月22日聞こえてくる朝の音 来たるべき今日に
苦しみさえも憶えてしまう
見上げる朝の光 どうして私を照らしてくれないんだろう
羽根を切り裂いて 地上に堕ちてゆく
ただそれだけで安らぎを得られるようで、、
ほこり被った机には まだあの時の写真がある
ただ見つめるだけで 時間(とき)の長さを感じさせる
夢みて泣いた
夜明けの海辺を 傷ついた羽根でゆらゆら飛ぶ
海の向こうは 春も夏も秋も冬もなくて
辿り着く力も無く ここで息絶えるけど
いつかwonder land(そこ)には 白い羽が舞うことでしょう
それまで少し 眠らせて
苦しみさえも憶えてしまう
見上げる朝の光 どうして私を照らしてくれないんだろう
羽根を切り裂いて 地上に堕ちてゆく
ただそれだけで安らぎを得られるようで、、
ほこり被った机には まだあの時の写真がある
ただ見つめるだけで 時間(とき)の長さを感じさせる
夢みて泣いた
夜明けの海辺を 傷ついた羽根でゆらゆら飛ぶ
海の向こうは 春も夏も秋も冬もなくて
辿り着く力も無く ここで息絶えるけど
いつかwonder land(そこ)には 白い羽が舞うことでしょう
それまで少し 眠らせて
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